齋藤 もとき

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Twitterフォロワー4000人突破記念★無料プレゼント


目次

1.Twitterのフォロワーを3ヶ月で1200人にまで伸ばしたプロセス

1-1 なぜSNS初心者がTwitterで情報発信を始めたのか

1-2 最短最速で1200フォロワーを超えるために何をしたのか

1-3 短期間でフォロワーが伸びた3つの要因

2.1200人のリストを教育して800万円を売り上げるまでの全過程

2-1 フォロワーを集めたあと、どのようにリストを誘導した?

2-2 オープンチャットに誘導後は2週間限定で価値提供

2-3 オープンチャットで行った3つの価値提供の内容

2-4 個別相談後のコンサル成約率はなんと20%!

3.1200人のフォロワーでも800万円を売り上げられた要因

3-1 圧倒的な価値提供の結果、多くの参加者がファンになってくれた

3-2 顧客を教育しないと高額な単価の商品は売れない

3-3 大事なのはフォロワーの数よりも質!?

4.800万円を売り上げた後に見つかった課題とコミュニティ運営を学ぶ必要性について

4-1 毎日の膨大なコミュニケーションは一人では不可能

4-2 彼の課題は「コンセプトメイキング」である

4-3 コミュニティ運営を学ばなければ売上の最大化はできない

もとき社長 について

25歳で起業するも、8年後に元請け会社の倒産で数千万円の借金…ブログで『せどりビジネス』を知り、たった1人でスタート!開始8ヶ月で月商2000万円超えの急成長!他スクールの生徒たちからコンサルティングを依頼されるように…!
そして今や、圧倒的結果を最短で叩き出せると定評のある日本最大のせどりコンサルティングを運営中!

 

今回は、弊社代表のTwitterフォロワーが4000人を突破した記念特典として「SNS初心者が“たった1200人”のフォロワーで800万円を売り上げた方法」を全て記した完全ロードマップを特別にお渡しします。
 
今回紹介するのは、弊社で運営するIBCの受講生であるせどり講師がTwitterを使って爆発的に売上を作った方法。彼は最初、Twitterすらほとんど開かない人でした。
 
しかし、ある日を境にTwitterを本格的に運用することとなり、なんとたった3ヶ月間でフォロワーが1200人を超え、気づけばそこから計800万円の売り上げを作るに至りました。
 
彼がどのようにして短期間でフォロワーを増やし、800万円の売上を作るに至ったのか。
その軌跡や彼の持つ課題についてを紹介していきます。

1.Twitterでフォロワーを3ヶ月で1200人にまで伸ばしたプロセス

それではまず、彼がどのようにしてTwitterでフォロワーを集めていったのか、順番に見ていきましょう。これからフォロワーを増やして自分の商品やサービスを売っていきたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

1-1 なぜSNS初心者がTwitterで情報発信を始めたのか

彼は「SNSマーケティングを学びたい」という一心でTwitterをスタートしました。
 
彼は元々せどりをメインに活動していて、月の粗利も100〜150万円程度出ていましたが、「せどりだけではなく、SNSマーケティングの世界を知り、他の稼ぎ方を実践したい。」「お金を稼いでいる人はマーケティングを知っている」という想いで、Twitterを使った“情報発信の世界”へと足を踏み入れるのです。

1-2 最短最速で1200フォロワーを超えるために何をしたのか

では、そんなSNS初心者の彼が最短最速で1200フォロワーまで到達するために、一体何をしたのでしょうか?
 
「俺がTwitterでフォロワーなんて増やしていけるはずはない…。」
彼は最初、こう思っていたそうですが…以下の2つをとにかく徹底して指導しました。

1.ユーザーにとって有益な情報を投稿
2.毎日5ツイートを欠かさず投稿

■1-2-1 ユーザーにとって有益な情報をひたすら投稿した

「フォロワーを増やすために」弊社の代表が伝えたのは、シンプルですが「とにかく有益な情報を発信しよう」ということでした。自分のせどり経験を活かし、せどりで利益が出る商品の情報を、写真付きでTwitterに投稿させていきました。
 
フォロワーを増やすとなると「ひたすらいいねやリプを送る」という方法がよく言われますが、彼はユーザーにとって本当に有益となる情報をとにかく発信していました。

■1-2-2 1日5ツイートを毎日徹底した

これもシンプルですが、彼に毎日5ツイートを投稿させました。Twitterは継続力がとにかく問われます。少しでも投稿をさぼるとフォロワーが減っていくので、毎日の積み重ねが非常に重要となります。
だからこそ、シンプルに、かつ愚直に「1日5ツイート」を徹底させました。
 
これらの2つを実践した結果、Twitterを始めてから1〜2週間くらいで悠々と100フォロワーを達成し、約3ヶ月でフォロワー1200人を達成したのです。

1-3 短期間でフォロワーが伸びた3つの要因

では、なぜ上記のようなシンプルな方法でフォロワーが増えたのでしょうか?
その要因は3つあります。

(1)大きなペルソナを「せどり属性」に定めた
(2)細かなペルソナを「せどり初心者」に定めた
(3)“利益につながる商品の情報”を日々投稿すると定めた

■1-3-1 大きなペルソナを「せどり属性」に定めた

まず、彼はTwitterをやる上でペルソナを1つに絞っていました。ペルソナとは、商品やサービスを利用する架空の人物像のこと。
 
ここを「せどり属性」に固めていたので、発信が一切ブレなかったんですよね。Twitterを運用していると、ついつい全く関係ないことや、自分が想定しているターゲットに刺さらない内容を投稿してしまいがちです。
 
ただ、彼は一貫して「せどり」に関する有益な情報を発信し続け「せどりで利益を出していきたい人」にノウハウをガンガン発信していきました。

■1-3-2 細かなペルソナを「せどり初心者」に定めた

彼はせどりという属性の中でも「せどり初心者」という一番広い市場を攻めたのが、短期的にフォロワー増加を引き起こした要因でした。
せどりと一言で言っても、

・まだ何も始めてない人
・副業で月5万円を稼げるようになった人
・本業でバリバリ稼いでいる人

など様々です。ただ、Twitterに最も多いのは「まだ何も始めていない人」です。この「初心者層」を狙い、フォロワーをグッと伸ばしていったわけですね。

■1-3-3 日々の投稿で“利益につながる商品の情報”をメインにしていた

そして、彼はペルソナに合わせて「価値の高い投稿」を心がけるようにしていました。その内容は、前述したように「せどりで利益が出そうな商品の情報を写真付きでTwitterに投稿する」というもの。これらの情報は“お金に直結する内容”です。
 
お金になりそうな内容は、Twitterでもやはりウケが良いのです。せどりは仕入れる商品が命なので、まさに初心者層にとって喉から手が出るほど欲しい情報だったのでしょう。それが結果的に濃いフォロワーを集める要因となりました。

2.1200人のフォロワーを教育して800万円を売り上げるまでの全過程

1200人の“濃いフォロワー”を獲得した彼は、その後800万円の売り上げを出すことに成功します。ではなぜ、彼は800万円もの売り上げを出せたのでしょうか?
 
その秘密は、フォロワーを集めた後の施策にありました。彼はフォロワーを獲得したあと、自社商品を販売するために濃いフォロワーから熱狂的なファンに変わる施策を行ったのです。
 
実際に彼がどのようにして濃いフォロワ―を集めて、どのような事をして800万円の売り上げを出したのか。そのすべてを以下で紹介します。

2-1 濃いフォロワーを集めたあと、どのようにファンのみを誘導した?

まず彼が行ったのは、フォロワー1000人到達による「記念企画」という名目のイベント告知です。具体的には「Twitterでは出せない“利益の出る商品”を写真付きで共有できる場所を作ります」というもの。
 
日頃からせどりにかなり関する有益な情報はかなり投稿していましたが、ここで“もっと濃い情報を出します”と告知したのです。企画を立ち上げ「企画に興味ある人はRTしてください」とTwitterに投稿して拡散を促します。
 
その結果、なんとリツイートの数は200〜300ほどに広まりました。
これも、彼が日頃から有益な発信を欠かさずに行った結果でしょう。こういった企画系のツイートは、普段から質の高い情報を発信しているアカウントでないと中々伸びなかったと思います。
 
なお、その後はリツイートしてくれた方全員に、LINEのオープンチャットへの案内を送りました。ここで彼は2週間限定のLINEのオープンチャットを開設し、企画参加者たちを案内しました。

2-2 オープンチャットに誘導後は2週間限定で価値提供

彼はその後もオープンチャットのリンクを一般向けにTwitter上で投稿しましたが、なんと合計で630人がオープンチャットに参加してくれました。
 
「Twitterでは公開できない内容を伝えます」
こういった内容を発信し続けた結果、彼から「情報を知りたい」と考えた人が1日に20〜30人のペースで参加してくれました。
 
なお、今回のオープンチャット企画は「2週間限定」にしたのですが、それにも理由がありました。
理由は、見込み客の“熱”を冷まさないためです。
 
参加当初は熱量を持っていても、参加しているうちにどうしてもやる気や集中力は低下していきます。「鉄は熱いうちに打て」と言いますしね。だから、2週間という短い期間で濃い内容にするために、自分の持っている知識を出し惜しみせず価値提供を行おうと考えたそうです。

2-3 オープンチャットで行った3つの価値提供の内容供

彼はオープンチャット内で以下の3つの価値提供を行いました。

(1)利益の出る商品の情報を丁寧に解説
(2)オープンチャット内で質問対応
(3)毎晩1名限定でのZOOM面談

まず彼が意識したのが「質を落とさないこと」でした。とにかくTwitterで出せないほど価値の高い情報を提供し続けたのです。それもあってオープンチャット内も活発に動き、常に30人程度の参加者とのやり取りを行っていました。
 
1日に届くメッセージは300~400件だったそうです。
そして参加者から質問があれば、丁寧に且つスピーディな回答を行なっていました。質問が毎日10〜20件ほど届いていた中で、的確なアドバイスになるよう持っている情報を出し尽くしていたそうです。
 
さらに彼は、一人1時間ほどのZOOM面談を毎晩限定1名で開催しました。
せどりにおいて重要な商品の探し方や数字の管理、値崩れなどに関する内容を、有料のコンサルティング並みのボリュームで行っていたのです。
 
その結果、実際に商品を見つけられた参加者も多く、20〜30件の成果報告が来ていたそうです。

2-4 個別相談のコンサル成約率はなんと20%!

オープンチャットの期限である2週間を過ぎたタイミングで、彼は以下の2つの特典を付けた最後の企画を開催します。

・実際の仕入れ風景の動画をプレゼント
・一回無料の個別ZOOM相談の権利

その結果、600人の参加者がいたオープンチャットから60人ほどZOOM相談の申し込みが来ました。
個別相談の誘導率は一般的に約5%程度だと考えると、誘導率10%という数字は驚異的と言えるでしょう。
 
これも、オープンチャットで鬼の価値提供をし続けた結果、個別相談への誘導率が10%に達したんだと考えられます。断言できるのは、ZOOM相談を申し込んだこの60人は、めちゃくちゃ熱意がある熱狂的なファン60人だったのでしょう。
 
その後、60人ほどの個別相談への申し込み者に対し「せどりコンサルティング」の案内を提案しました。これは6ヶ月のサポートで66万円という内容です。
 
すると、60人の中から12人の方が彼のコンサルを購入してくださったそうです。なんと、個別相談からの成約率は20%。コンサルの成約率は一般的に約10%程度だと考えると、成約率20%という数字は驚異的と言えるでしょう。
 
66万円のコンサルが12人に成約したので、彼の売上は
66万円 × 12人 = 792万円
 
となりました。
以上が、たった1200人のフォロワーから約800万円を売り上げた受講生のロードマップでした。ここでも成約率20%と高い数字を出せたのは、やはりこれまで彼が高い価値提供をTwitterアカウント開設から継続し続けた結果なのです。

3.1200人のフォロワーでも800万円を売り上げられた要因

以上が1200人のフォロワーで800万円もの売り上げを出した受講生の事例でしたが、その要因は紛れもなく「顧客にしっかりと価値提供ができたから」からです。

3-1 圧倒的な価値提供の結果、多くの参加者がファンになってくれた

彼は参加者に対して丁寧に妥協せず接していたので、顧客をファン化させることに成功しました。オープンチャットでしっかり参加者に向き合い価値提供したことで、結果的に彼のファンが増え、売上800万円に繋がったのです。

3-2 顧客をファン化しないと高額な単価の商品は売れない

彼の勝因は、オープンチャットでもしっかり価値提供していたことにあります。全くファンになっていない状態で、いきなりZOOM相談やコンサルを募集しても効果は薄いでしょう。
 
なぜなら、みんな自分が提供しているコンサルサービスの必要性も、自分自身の問題も分かっていない状態だからです。しかしTwitterでは、顧客をファン化しないまま「コンサル生を募集します!」と言ってしまう人も多いです。これでは、ほぼ成約できません。
 
まずは、顧客に対して問題提起をする必要があります。顧客は自分の問題を認識した時に、はじめて問題を解決したいと考えるのです。
 
つまり彼のオープンチャットは、参加者に問題提起&問題解決方法(コンサル)の必要性を訴えかける場所でもあったのです。

3-3 大事なのはフォロワーの数よりも質!?

今回の事例からもわかるように、大事なのはフォロワーの数ではなく、質です。
もちろん数も大事です。ですが、たとえ1000人のフォロワーであっても、その1000人が「自分に強烈な興味を持ってくれているファン」であれば十分に勝機はあります。
 
彼は1200人というフォロワー数にして、そのうちの50%となる約600人をオープンチャットに参加させました。このように、フォロワーを増やす活動ももちろん大事ですが、フォロワーへ価値提供し続けて、自分への興味を高めてもらうことが大事なのです。

4.800万円を売り上げた後に見つかった課題とコミュニティ運営を学ぶ必要性について

Twitterから800万円の売上を達成した彼ですが、一方で課題もありました。その後、彼は6ヶ月間コンサルコミュニティを運営するようになりましたが、人数が増えていくにつれて、自分ではサポートが追いつかなくなり、コミュニティの拡大が厳しくなってきたのです。

4-1 毎日の膨大なコミュニケーションは一人では不可能

彼のコンサルコミュニティにおけるサポートは全てLINE上で行われています。各受講生ごとに個別のLINEグループを作成していて、サポート体制は「彼」「受講生」「サポートスタッフ」の3人で構成されています。
 
なお、そこでは一人当たり1日に50通ほどのやり取りが行われるみたいなのですが、彼のコミュニティには12人のメンバーがいるので、毎日累計で500を超えるコミュニケーションが行われていることに…。
 
彼が一人で毎日500をも超える膨大なやり取りをこなしていくのは、どう見ても現実的ではありません。彼が返信できないタイミングがあると、迅速に問題解決できないからです。
 
そして現在の体制のままだと、誰が見ても受講生を増やすのに限界があると分かるでしょう。
事実、彼は毎日のコミュニケーションで一杯がいっぱいになっているそうです…。

4-2 彼の課題は「コンテンツメイキング」である

彼の商品販売の課題は「コンテンツメイキング」にあります。
顧客を教育するコンテンツがないと顧客満足度は上げられないため、受講生を稼がせるというゴールへは導けません。
 
しかし、彼のサービスには「動画コンテンツ」も「記事コンテンツ」も何も用意されていない状態でした。彼は6ヶ月間でどうやってサポートを進めるのか、受講生がどこでつまづいて何に困るのか、そのために何をしてあげれば良いのか、という入塾後のマーケティングを設計できていなかったのです。
 
現在のコンサルコミュニティは彼自身の作業負担がオーバーワークである為、たとえ100人集客しても、おそらく100人全員を相手できるキャパは残念ながらありません。
 
集客後の顧客の教育やアップセルの設計などといった“入塾後のマーケティング”が組めていないと、新規集客からの売り上げしか見込めなくなるのです。それだけでも「大きな損」につながりますからね。
 
まずはサービスをリリースする前に、しっかりとコンテンツメイキングをしておかなければなりません。

4-3 コミュニティ運営を学ばなければ売上の最大化はできない

彼の例のように、たとえ一度に800万円の売上を作ったとしても、一人でそのコンサルコミュニティを切り盛りしていたら、いつまで経っても自分は労働から抜け出すことはできません。つまるところ、必ず覚えるべきなのは「コミュニティ運営の方法」です。
 
もちろん、一度に多くの売上を出すことは素晴らしいです。しかし、コミュニティ運営を覚えていかないと売上の最大化にはなりませんし、労働から脱却することはできません。
そこで代表が、彼に尋ねました。
 
「6ヶ月のサポートが終わった後、顧客にどんなサービスを提供するの?」
と…。すると、彼は答えました。
「いや、まだ何も考えてません…。」
 
これでは、売上の最大化はできません。大事なのは、顧客のニーズを知ることです。彼が60万円のコンサルを売ったとしても、単発なら60万円の売上で終わりです。あなたは再び「60万円の商品を買ってくれるお客さん」を永遠に探さなければならないのです。
 
ちなみに、弊社では2020年度に60万円/6ヶ月サポートのコンサルを計300人に入会してもらい、累計1億8000万円を作りました。それだけではなく、その300人の顧客ニーズを捉え、更に売上を上げたのです。
 
具体的には、300人のうち65%の方が40万円のアップセル商品を買ってくれて、さらに73%の人が月額3万円のサブスク商品を購入してくれています。
 
【アップセルの売上】
300名×0.65×44万円(税込)=8580万円

 
【サブスクの売上】
300名×0.73×3.3万円(税込)= 722万円/月

 
上記だけでも、年間で1億円以上の売上になります。しかも、これらの売上がほぼスタッフ中心で回せるようになり、顧客満足度も高まるコミュニティ運営をしています。
 
新規顧客を集めた後に考えるべきことは「どうやってコミュニティ運営で売上最大化をしていくか」です。コミュニティ運営を学ばなければ一生”労働”という名のラットレースから抜け出せません。永遠に新規顧客を追いかけないといけませんから。

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